
Toones(ツーネス)が運営する秒速FAXについてお調べの皆さん。
- FAXは個人情報があるから国内回線を使用しているサービスがいいな・・・
- ほとんど送信だけ・受信だけだから料金が安いところがいい!
とお感じなら、秒速FAXに目を付けたのは鋭いです!
毎月ちょっとFAXが必要な方にとってコスパの良さを実感できるだけでなく、利用して初めてわかる「使いやすっ!」「安心して利用できる~」と思うような機能性が高いFAXサービスです。
ネットFAXって海外サイトがあったり、違いが分かりにくかったりして、選ぶのが難しいですが、秒速FAXは「選択肢に入れても安心なネットFAXサービス」と言えます。


先に結論をお伝えしますが、次の条件に当てはまる方に「秒速FAX」は向いていません。
秒速FAXが向いていない人
- 送信と受信はまとめて契約したい
- 事前決済方式ではなく使った分だけ後で支払いたい
秒速FAXは、送信と受信が別のサービスになるため、それぞれで手続きが必要にだったり、わざわざ閲覧ページを移動し無ければならないので、どちらかだけ利用したいという方以外はあまり向いていません。
また、秒速FAXは独自のポイント決済を採用しているため、まずポイントを購入しなければならず、使った分を後で請求してもらいたい方には向いていません。
とはいえ、片方のサービスだけでOKというユーザー、ポイント決済でもいいのでお得に利用したいというユーザーには秒速FAXを自信をもっておすすめできます!
この記事では秒速FAX 送信・秒速FAX Plusとライバルサービスとの比較や、特徴・操作方法を解説します。
もちろん、デメリットと言える点も「直球」で取り上げていますので、ぜひぜひネットFAX選びの参考にしてください!
▼秒速FAXを10秒チェック!

秒速FAXの良い点
- 「送信」だけなら月額料金も初期費用もないので月間90枚までなら「最安値」!
- 予約配信機能があるから眠っている間にFAX送信可能!
- 電話をかけなくてもWEB上で解約手続きが行える
秒速FAXの注意点
- 機能が少ない(ペーパーレス度が低い)
- 使った分だけの後払いではなくポイントを最初に購入する事前決済方式なので面倒
- 最初にFAX送信できるようになるまでの段階(手間)が多い
- スマホで使えるアプリがない
- 受信と送信のサービスが分かれていて混乱しやすい
- 解約時点で残っているポイントは現金化して返却されず無駄になる
どのように評価している??
秒速FAXとは?運営している会社などを紹介

| 料金(税込) | |
|---|---|
| 初期費用 | 送信:440円 Plus:1,650円 |
| 月額料金 | 送信:無料 Plus SOHO:550円 Plus ベーシック:880円 Plus ビジネス:1,100円 |
| 送信料(送信) | 10円/1ページ |
| 送信無料分 | なし |
| 受信料(Plus) | SOHO:8円/1ページ ベーシック:3円/1ページ ビジネス:なし |
| 受信無料分 | SOHO:なし ベーシック:なし ビジネス:無制限 |
| 対応ファイル | |
| 送信 | PDF、DOCX、XLSX、JPG、GIF、TIF |
| 受信 | |
| サービス環境 | |
| FAX番号の候補 | 050 |
| ナンバーポータビリティー | 非対応 |
| 受信FAX保存期間 | 最大100件60日以内 |
| 海外の送受信 | Plus:一部対応 |
| アプリ | なし |
| 本人確認書類 | 必要 |
| 支払方法 | クレジットカード、銀行振込 (チャージ式) |
| 無料トライアル | なし |
秒速FAXを運営しているのは、2006年8月に設立した「株式会社Karigo」という企業です。

「株式会社Karigo」は、通信事業やオフィスソリューションを手がける老舗企業で、バーチャルオフィスの先駆けとしても知られています。
2011年には中小企業向けのクラウド型ビジネス支援サービス「Toones(ツーネス)」を開設し、独自のポイントシステム「Toonesポイント」で様々なビジネスツールを提供しています。
その中の一つが、今回ご紹介するインターネットFAX「秒速FAX」です。
秒速FAXの最大の特徴は、送信と受信を分離して提供している点にあります。
送信専用の「秒速FAX 送信」と受信専用の「秒速FAX Plus」として、必要な機能だけを選択できます。
一般的なインターネットFAXサービスは送受信をセットで提供するため、例えば受信のみ利用したい場合でも送信機能のコストが含まれてしまいます。
秒速FAXなら受信だけの契約で、無駄な費用を抑えられるというわけです。
このような機能別の料金体系は、インターネットFAX業界でも珍しいユニークなシステムといえるでしょう。
秒速FAXはサポート体制も良し!
「秒速FAX 送信」「秒速FAX Plus」共通してメールと電話でのサポートを受けることができます。
| 社名 | 株式会社 Karigo |
|---|---|
| 設立年月日 | 2006年8月 |
| サポートデスク 電話 | 050-6861-1726 |
| サポートデスク メール | support@karigo.co.jp |
| 所在地 | 〒465-0024 東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7階 |
秒速FAXを使ってみた!”申込み”から”送受信”までをご紹介

編集部が秒速FAXを実際に申し込んで送信・受信をしてみました。
秒速FAXは次のステップで申込を行います。
画像付きで詳しくご紹介しますので、ぜひ申込みを検討する際の参考になさってください。
申込みから利用できるまでどのくらい時間がかかるかも踏まえながら、実際に手続きをしていきます。
※2025年10月時点の内容となります。
準備① Toonesのアカウント作成
秒速FAXは、「Toones(ツーネス)」のアカウントを取得してからそれぞれのFAXサービスを申し込む、という流れになります。
まず、公式サイトへ移動し、「無料アカウント開設はこちら」のボタンを選択します。
step
1登録情報を入力
「Toonesアカウント開設フォーム」に進みますので、必須項目を中心に項目に入力します

「ご利用予定サービス」の項目は、あくまで予定を回答するだけですので、申込することにはなりません。
最後の2項目にチェックを入れて、一番下の「申込内容確認」を選択します。

step
2登録内容の確認
内容を確認し、問題がなければ右下の「登録申込」を選択します。

すると、「仮登録が完了しました」のページに進みます。

次に、本登録を進めます。
step
3メールから本登録を行う
すぐに、仮登録で入力したメール宛に「【Toones】本登録⽤URL」という件名のメールが届きますので、メール本文にあるURLを選択します。
すると、「Toonesアカウント本登録手順」というページに飛びます。
登録内容に再度目を通し、問題がなければ下の「本登録」を選択します。

「Toonesアカウント登録が完了しました」というページに進みます。

以上で、Toonesアカウントへの登録が完了しました。
これで、登録したメールアドレスとパスワードを使ってToonesアカウントへログインできます。
準備② 本人確認書類の提出
次に、本人確認を行います。
ログイン後、アカウントページから利用したいFAXのサービスを選択するか、秒速FAXのトップページから進みます。
今回は「秒速FAX Plus」のメインページを経由して進めます。
※秒速FAX Plusのメインページを経由しても、この時点でできるのは本人確認のみですので、秒速FAX Plusへの申込手続きはまた別となります。
メインページにある「本人確認の実施」を選択します。

step
1申請の種類を選ぶ
まず、本人確認を個人(自営業)として進めるか、法人として進めるかを選択します。

今回は、「個人(自営業)向け申請」で本人確認を進めます。
step
2諸情報の入力登録
次に、本人確認用の「基本情報」を入力します。

Toonesアカウントの登録と同じような内容ですが、今回は提出する本人確認書類と一致する内容を入力します。
次に「ご確認事項」を入力します。
こちらにも「ご利用予定サービス」の項目がありますが、こちらも予定を回答するだけですので、申込することにはなりません。
「本人確認用暗証番号」は、「準備① Toonesのアカウント作成」のStep1で設定したパスワードとは違い、新たに4ケタの数字を設定しますが、FAXサービスの申込時に利用しますので、忘れないようにしてください。
続いて「本人確認規約」を読み、最後に、2項目にチェックを入れて、一番下の「登録内容確認」を選択します。

step
3入力内容の確認
ここまでの入力内容を確認します。
主に、氏名、住所、生年月日、連絡先、本人確認用暗証番号に間違いがないか確認します。
間違いがあると本人認証が失敗しますのでしっかり確認しましょう。
問題がなければ、右下の「登録」を選択します。

step
4本人確認書類を提出する
次に、本人確認書類を提出します。
本人確認書類に利用できるのは?
「個人(自営業)向け申請」なら、運転免許証か、マイナンバーカードが利用できます。
「法人向け申請」なら、個人の上記確認書類1通と法人の登記簿謄本が利用できます。
提出は、スマホでできるeKYC、郵送、FAX、メールから選ぶことができます。
もっと詳しく知りたい方はこちら icon-external-link (Toones公式ページ)
今回は、eKYCで「運転免許証」を提出しますので、ページにある運転免許証用の二次元バーコードをスマホで読み込みます。

eKYCってなに?
eKYCとは、電子本人確認(Electronic Know Your Customer)の略で、2018年から利用されるようになった、本人確認手続きをオンラインで完結させる確認方法です。
Toonesでは、株式会社ダブルスタンダードが提供している、安全性と不正防止に配慮して設計されたeKYCを採用しています。
二次元バーコードのリンク先に飛ぶと、スマホのブラウザが起動し、申請ページに飛びます。
まず、自分の顔写真を撮影します。
画面中央に表示されているイラストと同じ向きに顔を向け、白い枠に顔を合わせたら、下のカメラのアイコンが書かれたシャッターボタンをタップして撮影します。
撮影画像のチェックが行われ、問題がなければ2枚目の顔写真の撮影に進みます。

2枚目も1枚目と同じようにイラストと同じ向きに顔を向け、白い枠に顔を合わせたらシャッターボタンをタップします。
2枚ともチェックが終わると、2枚分の撮影結果が表示されますので、問題がなければチェックを入れて、「次の撮影に進む」を選択します。
うまく撮影できていないと、「再度、本人撮影をお願いいたします」と表示されますので、「撮影に戻る」を選択して再撮影します。
次に、本人確認書類を撮影します。
今回は、運転免許証を提出しますので、運転免許証を撮影します。
顔撮影と同じように、カードを白い枠に合わせたらシャッターボタンをタップします。
撮影画像のチェックが行われ、問題がなければ斜めと裏面の撮影に進みます。

3枚のチェックが終わると、撮影結果が表示されますので、問題がなければチェックを入れて、「登録して完了」を選択します。

本人確認が完了すると、Toonesアカウントページの「Myページ」にある「本人確認」ページで完了が確認できます。

準備③ Toonesポイントの購入
秒速FAX 送信・秒速FAX Plus どちらも、Toonesポイントを持っていないと申込はできないので、事前の購入が必須となります。
Toonesポイントとは?
Toonesポイントとは、株式会社Karigoが提供するクラウド型ビジネス支援サービス「Toones(ツーネス)」内の有料サービスを使う際に利用するポイントシステムです。
秒速FAXは、どちらもToonesポイントで支払いをすることになります。
Toonesポイントのチャージは1円=1ptとなり、400円から購入できます。
支払いも1pt=1円として利用することができます。
また、それぞれ申込時に必要なポイント数があります。
| 秒速FAX Plus | 秒速FAX 送信 | |
|---|---|---|
| 必要ポイント | 4,000pt | 440pt |
なぜこれだけのポイントが必要?
これは編集部の考察ですが、秒速FAX Plus は、初期費用の1,650ptに加えて、月額料金も数ヶ月分カバーするためにこのポイント数が設定されていると考えられます。
対して、秒速FAX 送信 は、月額料金がないので初期費用の440ptだけとなります。
両方申し込むなら最低何ポイントいる?
秒速FAX 送信 と 秒速FAX Plus を両方とも利用開始したい場合、最低いくつのポイントが必要でしょうか?
正解は、4,440pt…ではなく4,000ptです!
その理由は、サービス申込時に「Toonesポイントの残高が足りているか」で判断されるためです。
■ 4,000ptで両方利用開始できる仕組み
まず、秒速FAX Plus を申し込むと、初期費用(1,650pt)と初月の日割り料金が残高から引かれます。
次に、秒速FAX 送信 を申し込むと、この時点の残高が440pt以上ありますので、そのまま秒速FAX(送信)も申し込むことができます。
この手順で手続きをすれば、ポイントを追加購入することなく両方同時に申込できます。
逆の順番で手続きしてしまうと、秒速FAX Plus を申し込むときに、残高は3,560ptとなりますので、440ptを追加購入しなければならなくなります。
Toonesポイントを購入しておけば、申込を進めることができます。
では、Toonesポイントのチャージの流れをご紹介していきます。
ログイン後、アカウントページの上にあるメニューの一番左にある「ポイント購入」を選択して進めます。

step
1購入方法を選択する
「Myページ」のToonesポイントのページに移動しました。
「Toonesポイント残高」が0円になっていますので、下の「ポイント購入」に進みます。
「銀行振込購入」と「クレジットカード購入」から購入方法を選べますので、希望の購入方法を選択します。

step
2A銀行振込で購入
「銀行振込購入」に進むと、「銀行振込入金用口座」という項目が出てきます。
その項目に、「振込用銀行口座を取得する」というボタンがありますので、選択します。
すると、入金口座の情報が表示されますので、その口座へ購入するポイント分の金額を振り込みます。

これでポイントの購入は完了で、反映には最大1営業日かかります。
step
2Bクレジットカードで購入
「クレジットカード購入」に進むと、まず「決済方法」の項目で、ポイントを1度だけ購入する方法と、ポイント不足時に自動購入する方法から選ぶことができます。
次に、「ポイント入力」の項目へ進み、購入したいポイントを入力します。

最後に、「クレジットカード選択・登録」の項目に進んで、支払いに利用するクレジットカードの情報を入力します。
その中に「メールアドレス」を入力する欄があり、カード会社に登録しているメールアドレスを入力することになりますので、注意が必要です。
入力できたら一番下の「確認」を選択します。

次に、「Toonesポイント通常購入確認」のページへ進みますので、入力した内容を確認します。
問題がなければ、下にある2つの利用規約の「同意する」にチェックを入れて、一番下の「購入」を選択します。

これでポイントの購入は完了で、こちらはすぐに反映されます。
これで申込みは完了?
ここまでで、「Toones」のアカウントを開設と、本人確認、ポイント購入で、20分ほどかかりました。
とはいえ、申込の準備が整っただけですので、本当の申込はこれからです。
秒速FAX 送信 の申込
ここでは、送信を利用できる「秒速FAX 送信」の申込みの流れをご紹介していきます。
ログイン後、アカウントページから「秒速FAX 送信」を選択するか、秒速FAXのトップページから「秒速FAX 送信」を選択します。
「秒速FAX 送信」のメインページに表示されている、「送信アドレス取得」を選択します。
step
1送信アドレスを追加する
「送信アドレス管理」ページに移動しました。
「送信アドレス追加」にある「本人確認情報の選択」の項目には、「準備② 本人確認書類の提出」で申請した名前が表示されていますので、「申込選択」にチェックを入れ、その下の「選択した本人情報に変更箇所はありません」にもチェックを入れます。

次に、「準備② 本人確認書類の提出」のSTEP2で登録した「本人確認用暗証番号」を入力します。
次に、利用規約の同意にチェックを入れます。
最後に、一番下のボタン「FAX受信番号を新規契約する」を選択します。

すると、ページの上と「送信アドレス一覧」に取得したアドレスが表示されます。

これで「秒速FAX 送信」の申込手続きは完了です!
これで申込みは完了?
これで、秒速FAX 送信 の申込手続きは完了です!
悩むものはないので、1分程度で申込できました。
秒速FAX Plus の申込
ここでは、受信を利用できる「秒速FAX Plus」の申込みの流れをご紹介していきます。
ログイン後、アカウントページから「秒速FAX Plus」を選択するか、秒速FAXのトップページから「秒速FAX Plus」を選択します。
「秒速FAX Plus」のメインページに表示されている、「新規番号取得」を選択します。
step
1FAX番号を追加する
「FAX受信番号管理」ページに移動しました。
まず、「本人確認情報の選択」の項目には、「準備② 本人確認書類の提出」で申請した名前が表示されていますので、「申込選択」にチェックを入れ、その下の「選択した本人情報に変更箇所はありません」にもチェックを入れます。

次に、「準備② 本人確認書類の提出」のSTEP2で登録した「本人確認用暗証番号」を入力します。
そして、FAX番号と契約プランを選択します。
消費するポイントの合計が、「必要ポイント」の項目に表示されます。
次に、番号取得とプランの日割りで消費するポイントを確認し、利用規約の同意にチェックを入れます。
最後に、一番下のボタン「FAX受信番号を新規契約する」を選択します。

これで「秒速FAX Plus」の申込手続きは完了です!
これで申込みは完了?
これで、秒速FAX Plus の申込手続きは完了です!
FAX番号選びで悩みましたが、5分程度で申込できました。
実際に申し込んでみた感想は?
即日で使い始められる
今回、編集部がを申し込んでみたところ、申込みページの入力から実際で送受信できるようになるまで40分程度でした。
即日で利用開始できるという点がとてもいいと感じました。
本人確認書類のアップロードの際、身分証明書をスマホのカメラで撮影しましたが、問題なく通ったようです。
分からないことがあればまずは問い合わせする
申込みはシンプルな内容になっていますが、もし分からないことがあれば、問い合わせしてみましょう。
編集部も分けあって問い合わせをしましたが、とても丁寧に対応してくれた印象です。
問い合わせ先
サポートデスク 電話:050-6861-1726
受付:10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
サポートデスク メール:support@karigo.co.jp
申込み後の問い合わせは、お問い合せのフォームで送信するとスムーズに対応していただけます。
送信・受信はちゃんとできる?
インターネットFAXは、一般的なFAX機で送信する場合とどれほど同じように使えるのか?というのが一番に気になる点ですよね。
そこで、実際に秒速FAXを使って送受信にトライしてみました。
秒速FAX 送信でFAXを送信する

秒速FAXでの送信方法は
の2通りあります。
それぞれの送信手順は、「秒速FAXの送信方法」をご覧ください。
秒速FAX 送信 で送信してから約1分後に送信先に届きました。

秒速FAX 送信 から送ったFAX
添付したデータがPDFで届いています。
受け取ったFAXは、画面からでも印刷しても紙と変わらない美しさで、とても見やすいです。
紙のFAXと違い、原稿の読み取りエラーがないので、再送などの手間がなく、効率よくFAXを送信することができそうです。
秒速FAX PlusでFAXを受信する

秒速FAX Plus で取得したFAX番号宛に、見積書をFAXしてみました。
今回は、ローソンのマルチコピー機を使用して送信してみます。

ローソンのマルチコピー機を使ってFAXを送信
マルチコピー機を使って送信完了。
送信後、すぐにのマイページの「FAX受信」にFAXが届きました。

受信したFAXは、PDFファイルでダウンロードされます。
受信したPDFはこのようになっています。

全体的にきれいな品質で、文字もはっきりでているので、なにも問題ありませんでした。
実際に送信・受信をしてみた感想は?
この検証により、秒速FAXの送受信は、従来のFAXと同様のクオリティで行えることが確認できました。
しかも、秒速FAX Plus はFAXを受信すると通知が届くので、見落とすことなくいつでもチェックできて非常に便利だと感じました。
実際に試してみて、少し使いにくいかも…と感じた点については「使って分かったの注意点」で詳しく紹介していますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
パッと見でわかる!秒速FAXを5つの分野で徹底評価
実際のスペックと「さよならFAX」編集部が実際に使ってみた感想を含めて徹底評価してみました。

総合評価:14点 受信オンリーのユーザーにおすすめのネットFAX!
料金の安さ:1日1枚ペースなら最安値!
編集部の評価:
秒速FAXで送・受信の両方を行う場合には、秒速FAX 送信 と 秒速FAX Plus の2つのサービスに申し込む必要があります。
料金システムについて
まずは、それぞれの料金システムと詳細を見てみましょう。

| 料金(税込) | |
|---|---|
| 初期費用 | 440円 |
| 月額料金 | 無料 |
| 送信料 | 10円/1ページ |
| 送信無料分 | なし |
| 受信料 | - |
| 受信無料分 | - |
| 対応ファイル | |
| 送信 | PDF、DOCX、XLSX、JPG、GIF |
| 受信 | |
| サービス環境 | |
| FAX番号の候補 | |
| ナンバーポータビリティー | |
| 受信FAX保存期間 | |
| 海外の送信 | 非対応 |
| アプリ | なし |
| 本人確認書類 | 不要 |
| 支払方法 | クレジットカード、銀行振込 (チャージ式) |
| 無料トライアル | なし |
秒速FAX 送信 は、月額料金なしで利用することができます。
かかる費用は、初期費用の440円と、送信した分の料金のみ。
つまり、使わなくてもタダで維持できるというメリットがありますので、とりあえず440円で登録しておくのもアリかもしれませんね!

| 料金(税込) | |
|---|---|
| 初期費用 | 1,650円 |
| 月額料金 | SOHO:550円 ベーシック:880円 ビジネス:1,100円 |
| 送信料 | |
| 送信無料分 | |
| 受信料 | SOHO:8円/1ページ ベーシック:3円/1ページ ビジネス:なし |
| 受信無料分 | SOHO:なし ベーシック:なし ビジネス:無制限 |
| 対応ファイル | |
| 送信 | |
| 受信 | |
| サービス環境 | |
| FAX番号の候補 | 050 |
| ナンバーポータビリティー | 非対応 |
| 受信FAX保存期間 | 最大100件60日以内 |
| 海外の受信 | 一部対応 |
| アプリ | なし |
| 本人確認書類 | 必要 |
| 支払方法 | クレジットカード、銀行振込 (チャージ式) |
| 無料トライアル | なし |
秒速FAX Plus は月額基本料金がかかりますが、プランによって1枚当りの受信料金が変わります。
月額1,100円の「ビジネス」プランは無料で無制限、月額880円の「ベーシック」プランは1枚3円、そして月額550円の「SOHO」プランは1枚8円となります。
「Plus」と「送信」のアカウントは別々に必要?
送・受信の両方利用する場合、各サービスごとに申し込みが必要ですが、取得するアカウントは1つでOKです。
「Toones」という秒速FAXの提供元サービスのアカウントを取得します。
ちなみに、秒速FAX Plus に申し込むには、「本人確認」のステップも必要です。

なお、送信専用の秒速FAXに申し込む際には、本人確認は不要です。
でも、初めから送受信どちらも使いたいなら、「eFax」がおすすめにゃんよ~

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eFaxの口コミ評判!使って分かった注意点から解約方法まで徹底解説
eFaxのウェブサイトより引用。 テレワークやリモートワークの推進に伴って注目されている「インターネットFAX」。 インターネットFAXの利用を検討する際、まず候補に挙がるサービスがeFax(イーファ ...
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他社との利用料金の比較
インターネットFAXは、月額(or 年額)基本料金にと、送信と受信をした分が毎月の料金になります。
送信と受信をした分は、基本的に”従量課金制”つまり使った分だけ料金がかかるものです。
インターネットFAX各社によって得意な利用枚数帯があり、自分の利用するパターンではどこが一番リーズナブルか?をチェックするのは大切です。
それで、受信枚数・送信枚数の各利用ケースごとのライバルサービスと比較をしました。以下の5つのサービスで比較します。

上記5つのサービスを、3つの利用パターンに分けて比較してみました。あなたの利用方法にあったパターンを参考に、一番安く利用できるか確認してみてください。


例1:ほぼ送信利用/利用枚数でライバルサービスと比較
FAX受信がない方はこの比較表をチェックしてください。
相手からの連絡は電話やメールがメインで、FAXで返信や用紙類が来ることはほとんどないケースを想定しています。
FAX送信だけ利用した場合、どのサービスが一番安く利用できるかを確認できます。
月額料金プラス送信料金の比較
| 秒速FAX 送信 |
eFax | jFax | MOVFAX | メッセージプラス | |
| 送信料金 1枚当たり |
10円 (無料枠なし) |
11円 (150枚無料) |
11円 (50枚無料) |
5.5円 (11円/2枚) |
16円 (無料枠なし) |
|
30枚 /月 |
300円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,243円 | 1,525円 |
|
90枚 /月 |
900円 | 1,980円 | 1,529円 | 1,573円 | 2,485円 |
|
150枚 /月 |
1,500円 | 1,980円 | 2,189円 | 1,903円 | 3,445円 |
|
300枚 /月 |
3,000円 | 3,000円 | 3,839円 | 2,728円 | 5,845円 |
|
450枚 /月 |
4,500円 | 4,500円 | 5,489円 | 3,553円 | 8,245円 |
|
600枚 /月 |
6,000円 | 6,000円 | 7,139円 | 4,378円 | 10,645円 |
|
1,000枚 /月 |
10,000円 | 10,000円 | 11,539円 | 6,578円 | 17,045円 |
秒速FAXの場合、送信枚数については「無料枠」はなく、10円/枚とそれほど安くはありません。
それでも月額基本料金がないため、FAXの送信枚数が月間90枚まで(1日多くて3枚)なら秒速FAXが一番お得です。それ以上になり月間送付枚数が150枚まで(1日多くて5枚送信する)ならeFaxと同額での「最安値」となります。
1日1枚~3・4枚程度のFAX送信の場合、秒速FAXは非常におすすめです!
例2:ほぼ受信利用/利用枚数でライバルサービスと比較
送信することはほぼないけど、受信はかなりしそうな人はここをチェックしてください。各社受信料金は決まった枚数まで無料にしているところが多いです。
秒速FAX Plusには3つのプランがあるので、プランごとに比較してみました。
ビジネスプラン(月額1,100円)の場合
受信ができる秒速FAX Plus の「ビジネスプラン」料金と他社の料金を比較してみましょう。
送信は1枚もしないという設定で比較しています。
ビジネスプランは月額料金が1,100円と最も高いプランですが、受信料金は無料です。
月額料金+受信料金の比較(スクロール可)
| 秒速FAX Plus (ビジネスプラン) |
eFax | jFax | MOVFAX | メッセージプラス | |
| 受信料金 1枚当たり |
無料 | 11円 (150枚無料) |
11円 (100枚無料) |
11円 (1,000枚無料) |
無料 |
|
30枚 /月 |
1,100円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
90枚 /月 |
1,100円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
150枚 /月 |
1,100円 | 1,980円 | 1,639円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
300枚 /月 |
1,100円 | 3,630円 | 3,289円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
450枚 /月 |
1,100円 | 5,280円 | 4,939円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
600枚 /月 |
1,100円 | 6,930円 | 6,589円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
1,000枚 /月 |
1,100円 | 11,330円 | 10,989円 | 1,078円 | 1,045円 |
ビジネスプランは、受信料なしで利用できる強みがあるものの、最安は月額1,045円で同じく受信料なしのメッセージプラスとなりました。
どうしても秒速FAXを利用したいのでなければ、候補にならないかもしれません。
ベーシックプラン(月額880円)の場合
次に、秒速FAX Plus の「ベーシックプラン」料金と他社の料金との比較です。
ベーシックプランは、月額料金840円で2番目に高いですが、受信料金は3円/枚と業界では破格の料金で利用できます。
月額料金+受信料金の比較(スクロール可)
| 秒速FAX Plus (ベーシック) |
eFax | jFax | MOVFAX | メッセージプラス | |
| 受信料金 1枚当たり |
3円 | 11円 (150枚無料) |
11円 (100枚無料) |
11円 (1,000枚無料) |
無料 |
|
30枚 /月 |
970円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
90枚 /月 |
1,150円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
150枚 /月 |
1,330円 | 1,980円 | 1,639円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
300枚 /月 |
1,780円 | 3,630円 | 3,289円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
450枚 /月 |
2,230円 | 5,280円 | 4,939円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
600枚 /月 |
2,680円 | 6,930円 | 6,589円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
1,000枚 /月 |
3,880円 | 11,330円 | 10,989円 | 1,078円 | 1,045円 |
ベーシックプランは、1日1枚程度の受信枚数であれば970円で最安値です。
しかし、56枚を超えると1,048円となるため、メッセージプラスの方が安くなります。
月54枚以内なら「ベーシックプラン」が最安値で利用できます!
SOHOプラン(月額550円)の場合
秒速FAX Plus の「SOHOプラン」料金と他社の料金との比較です。
SOHOプランは、月額料金が550円で最も安いですが、受信料金は8円/枚と一番高くなります。
月額料金+受信料金の比較(スクロール可)
| 秒速FAX Plus (SOHO) |
eFax | jFax | MOVFAX | メッセージプラス | |
| 受信料金 1枚当たり |
8円 | 11円 (150枚無料) |
11円 (100枚無料) |
11円 (1,000枚無料) |
無料 |
|
30枚 /月 |
790円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
90枚 /月 |
1,270円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
150枚 /月 |
1,750円 | 1,980円 | 1,639円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
300枚 /月 |
2,950円 | 3,630円 | 3,289円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
450枚 /月 |
4,150円 | 5,280円 | 4,939円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
600枚 /月 |
5,350円 | 6,930円 | 6,589円 | 1,078円 | 1,045円 |
|
1,000枚 /月 |
8,550円 | 11,330円 | 10,989円 | 1,078円 | 1,045円 |
SOHOプランは、1日1枚程度の受信枚数であれば790円となり、他のサービスと比較すると最安値をマークします。
しかし、受信が62枚を超えると1,046円になるので、メッセージプラスの方が安くなります。
月61枚以内なら「SOHOプラン」が最安値で利用できます!
例3:送信・受信の両方利用/利用枚数でライバルサービス比較
送信も受信もそれなりに利用する場合は、こちらを参考にしてください。
分かりやすくまとめるために送信枚数と受信枚数を同枚数にして比較しています。
なお、受信については秒速FAX Plusの『ベーシックプラン』で比較しています。
月額料金+送受信料金比較(スクロール可)
| 秒速FAX 送信 秒速FAX Plus (ベーシック) |
eFax | jFax | MOVFAX | メッセージプラス | |
|
送信料金 受信料金 |
10円 3円 |
11円 11円 |
11円 11円 |
11円/2枚毎 11円 |
15円 無料
|
|
10枚 /月 |
1,010円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,133円 | 1,205円 |
|
30枚 /月 |
1,270円 | 1,980円 | 1,089円 | 1,243円 | 1,525円 |
|
90枚 /月 |
2,050円 | 1,980円 | 1,529円 | 1,573円 | 2,485円 |
|
150枚 /月 |
2,830円 | 1,980円 | 2,739円 | 1,903円 | 3,445円 |
|
300枚 /月 |
4,780円 | 5,280円 | 6,039円 | 2,728円 | 5,845円 |
|
450枚 /月 |
6,730円 | 8,580円 | 9,339円 | 3,553円 | 8,245円 |
|
600枚 /月 |
8,680円 | 11,880円 | 12,639円 | 4,378円 | 10,645円 |
|
1,000枚 /月 |
13,880円 | 20,680円 | 21,439円 | 6,578円 | 17,045円 |
「送信」も「受信」も両方利用する場合にはjFaxやeFaxが、枚数が多くなるとモバックスの安さが目立ちますね。
秒速FAX Plusがおすすめできるのは、送受信とも少ない場合です。
1週間に2~3枚くらいの送・受信でOKというケースでは秒速FAX・Plusが安いと言えます。
受信は「ベーシックプラン(月額基本料金880円)」を選べば、月間送信10枚/受信10枚の送受信なら1,010円となり最安値です!
ライバルサービスとの利用料金比較のまとめ
秒速FAX FAX 送信 の強みは、月額基本料金が不要という点です。
他社のような毎月の無料分は無いですが、1ヶ月に30枚(1日1枚)までなら最安値で利用できますので、ライトユーザーにはメリットがあると言えます。
秒速FAX Plus の強みは、受信料金が他社より安いという点です。
1ヶ月に30枚(1日1枚)までなら最安値で利用できますが、たくさん受信したい方にはあまりおすすめできません。
いずれにしても、秒速FAXの強みを生かすのであれば、利用する枚数を抑えることです!


選べるFAX番号:FAX番号は050のみで候補は20
編集部の評価:
受信サービスの 秒速FAX Plus は、FAX番号の取得ができます。
利用できるのは050番号のみとなりますが、その後に続く番号は、申込時に好みの番号を選ぶことができます。
実際にその後に続く番号の候補を見てみるとなんと20個も!

ページをリロードすると、最初とは違う候補が新たにでてきたので、他社に比べると非常に多くの候補を提示してくれます。
050番号のみではあるものの、20種類という豊富な候補から選べるという点が高評価で、5段階評価で3としました。
050番号を使うメリットは?
050番号には全国共通で使えるというメリットがあります。
市外局番でFAX番号を取得すると、事務所の移転や自宅の引っ越しをしたときに住所とFAX番号がマッチしなくなる場合があります。
企業とやり取りする際に、住所と市外局番がマッチしていないと、不信感を招くこともあるかもしれません。さらに、移転先の市外局番を取得するには一度解約して、新たに契約し直すことになります。
しかし、050番号なら住所に縛られないので、どこに移動してもFAX番号を変更する必要がなくなります。のちのち移転する可能性があれば、050番号での取得がおすすめです。
市外局番は利用できる?
ネットの情報では、市外局番も利用できるという情報がありますが、本当でしょうか。
公式サイトによると、現在はIP電話の050一択となっています。(公式サイトはこちら)
実は、秒速FAX Plus では過去に市外局番を提供している時期がありました。
東京03、埼玉048、千葉043、神奈川 川崎044、神奈川 横浜045、愛知052、大阪06 の6種類です。
しかし、2020年頃に市外局番の新規提供は終了しており、050のみの取り扱いとなりました。


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対応ファイル形式の多さ:6種のファイル形式で送信可能!
編集部の評価:
他社では、送受信どちらもPDFのみ対応のケースもあるため、幅広いファイル形式をカバーしている点は秒速FAXのメリットと言えます。
しかし、さらに多くの種類に対応しているサービスも多いので、5段階評価で2としました。
秒速FAX 送信:6種のファイル形式
秒速FAX 送信 で利用できるファイル形式は、PDFを含めて6種類に対応しています。
サポートされているファイル形式やバージョンは下記の通りです。
| ドキュメントタイプ | バージョン | 拡張子 |
|---|---|---|
| Adobe PDF | 全バージョン | |
| Microsoft Excel | 98-2007 | XLSX |
| Microsoft Word | 98-2007 | DOCX |
| CompuServe Graphics Intelligence | GIF87a, GIF89a | GIF |
| JPEG | 全バージョン | JPG |
| Tagged Image File Format | 全バージョン | TIF,TIFF |
秒速FAX Plus:PDFのみ
秒速FAX Plus で利用できるファイル形式は、PDFのみ対応となります。
機能性の高さ:ユニークな機能が満載!
編集部の評価:
機能性はどのように評価している?
「機能性の高さ」を統一して評価するために、次の視点で評価しています。
- 海外に送信できる:×
- 受信したFAXを印刷せずに編集・返信できる:×
- ナンバーポータビリティで移行できる:×
- 他にはないユニークな機能がある:〇
秒速FAXは、4項目うち〇は1項目のみでしたが、ユニークな機能が高評価でしたので、5段階評価で3としました。
秒速FAX Plusのユニークな機能:1番号につき2回線を搭載
秒速FAX Plus のインターネットFAXでは、1番号で2回線を利用できる仕様になっています。
つまり、2つの宛先から同時に着信しても、同時にFAXを受信する事が可能です。
一般的なFAXやインターネットFAXは、1番号で1回線しか通信できませんので、通話中やFAXを受信している時に、他の宛先からの着信は受けられない状態になります。
しかし、秒速FAX Plus の仕様のおかげで、2つのFAX番号を持っているのと同じことができます!
このおかげで、FAXの受信が遅れてしまったり、受信できなくなる状態を避けられるわけです。
先方が急ぎのFAXを送りたいときや、緊急な案件などがあっても安心ですね。
ただし、同時に受信できるのは2着信までで3着信以上では対応していません。


秒速FAX 送信のユニークな機能:予約配信機能を搭載
秒速FAX 送信 には、「予約配信機能」があります。
送信したい日時を指定し、その日時に予約をした内容でFAX送信が始まります。
予約可能期間は最大90日後までとなり、15分単位での時間予約となります。
相手先が受信を希望する時間帯や、深夜のうちに送っておきたい時などにパソコンの前にいなくても、時間になれば勝手に送信してくれるので、大変便利な機能です。
予約配信機能を使うには?


使いやすさ:銀行振込で支払いができる
編集部の評価:
使いやすさはどのように評価している?
「使いやすさ」を統一して評価するために、"便利さ"と"快適さ"を重視した以下の4項目で評価しています。
- アプリが使える:×
- サポート対応が速くて丁寧:〇
- クレカ以外で支払える:〇
- 受信FAXの保存期間が半年以上ある:×
サポートは迅速で丁寧
秒速FAXでは、不具合や分からないことがあった場合、電話とメールのテクニカルサポートを利用できます。
サポート先
TEL:050-6861-1726
受付:10~16時(土日祝日を除く)
Eメール:support@karigo.co.jp
使って分かった秒速FAXの惜しいところ
「送信」に強い秒速FAXの特徴を生かして、ビジネスや顧客サービスを充実させている方は多いと思いますが、ここが「惜しい!」という部分もあります。ここでは、3点ほど挙げたいと思います。


無料トライアル(お試し)がない
インターネットFAXを提供しているサービス元では、自社ネットFAXの機能を一定期間(たいてい1ヶ月)無料で試せる「無料トライアル」(お試し)期間を設けているケースもあります。
秒速FAX/秒速FAX Plusは、そのような無料で一定期間使用できるサービスはありません。

もちろんアカウントの取得自体は無料でOKなのですが、無料トライアルもなければ新規加入者向けサービスポイントなどもありません。最初からきちんとポイントを買わないといけないのです。

海外への送信ができない

eFaxやjFaxのように海外へFAX送信ができるインターネットFAXもありますが、秒速FAXでは現在海外へのFAX送信はできません。
日本国内のFAX番号宛のFAX送信のみが可能です。
海外の顧客へのFAX送信・メッセージ送信がどうしても必要な企業や個人には向かないかもしれませんね。
なお海外からのFAXやメッセージの受信はできます。

受信と送信でサービスが分かれている
秒速FAXは、送信と受信でサービスが明確に分かれていることが特徴です。
これは、一方の機能しか必要ないユーザーにとってはコスパが高いですが、構造を十分に理解しないとデメリットになる可能性があります。
まず、サービスの名称が分かりにくいというデメリットがあります。
「送信」は直感的ですが、「Plus」が「受信」を意味することは分かりづらいため、サービスの選択や利用の際に注意が必要です。
次に、初期費用とコストパフォーマンスに影響があります。
送信・受信それぞれの申し込みに初期費用がかかるため、両方使うとコスパが良いとは言えません。
両方を利用する予定であれば、1つの契約で送信と受信の両方を提供している他社サービスの方が、手続きや管理の面で圧倒的に手間がかからず便利です。
最後に、ペーパーレス度の低さが挙げられます。
他社のインターネットFAXサービスの中には、受信したPDF形式のFAXに画面上で直接書き込み(注釈や署名など)をし、そのまま返信や転送ができる高機能なサービスがあります。
秒速FAXには、このようなペーパーレス化に役立つ機能は備わっていません。
また、受信したFAXをシームレスに編集・返信するような機能を利用できない点も、ペーパーレス化を進めたいユーザーにとっては不便となります。

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秒速FAXの送信方法
ここでは、「秒速FAX 送信」でFAXを送信する方法をご紹介します。
送信方法は、大きく分けて2つです。
- ウェブブラウザを使って送信する
- 日ごろ使っているメールソフトやWEBメールで送信する
1つずつ解説していきます。
ブラウザ送信機能を使う
ブラウザ送信と言っても、分かりやすく言えば秒速FAXの「管理画面」から送信するというものです。
step
1「ブラウザFAX」ページへ移動する
まずはトップページ最下部から「ブラウザFAX」のページに入ります。

step
2項目に入力する
送信アドレス・送信者メール(アドレス)の欄には既に自分の情報が反映されていますので、確認します。

その後FAX送信先のFAX番号を入力し、FAXを添付すればすぐに「FAX送信」ボタンで送信ができます。メールFAXよりも簡単です。
(本文が必要なときは「本文入力」ボタンを押せば入力欄が現れるので入力できます)
送信結果の確認方法は?
FAX送信の履歴・結果は「送信履歴」ボタンから100件分まで見られます。

送信が無事に完了しているか、送信失敗をしたのかなどの状況が分かります。ちなみに、「メールフォーマットエラー」というのは、WEBメールの作成の時に「HTML」方式で作成し送信したケースのことで、送信失敗となりました。テキスト形式(プレーンテキストモード)にしないと送れません。
※詳しくは「メールの形式に注意」を参照
メールで送信する
ここでは、ユーザーの多いGmailから送信する方法を解説します。

step
1宛先に送信用メールアドレスを入力する
まずメールの新規作成画面でTo(宛先)欄に自分用に発行された送信用メールアドレスを入力します。
step
2件名に送信先のFAX番号を入力する
続いて、「件名」の欄に送信先のFAX番号を市外局番から入力すれば送信先の設定は完了です。
間違えやすいのは、宛先(To)欄に相手のFAX番号を入れてしまうことです。その場合は決して相手に送信されませんので、ご注意ください!
step
3送るPDFファイルを添付する
次にメール作成画面の下部にある「クリップ」マークをクリックして該当するファイルを添付します。
メールの本文は何かに使える?
メールの本文に入力があると、その内容が1ページ目となり、添付ファイルが2ページ目として送信されます。
もし、メールで送るときに簡易的に送付状を付けたいときは、本文に体裁よく送付状を書き、通常通りファイルを添付して送信すればOKです。
step
4送信する
添付が完了したら、送信ボタンを押せばFAX送信完了です!
メールの形式に注意
秒速FAXは、WEBメールで主流になっている「HTML方式・リッチテキスト方式」のメールでFAX送信ができません。
WEBメールの初期設定がHTML方式になっている場合があるので、設定を変える必要があります。

一例として、Gmailの設定の変更方法ですが、メール作成画面の右下にある小さな「縦3点」マークを選択します。

表示された一覧にある「プレーンテキストモード」にチェックを入れます。
これで送信すればメールでFAX送信ができますので、忘れずに確認なさってください。
送信のポイント
ブラウザなら一斉送信が可能
ブラウザ送信なら、一斉送信(同報FAX)が可能です。

ブラウザFAXの画面は、「一斉送信/同報FAX」の画面でもあります。
FAX送信先欄に、改行しながら3,000件までFAX番号の入力が可能で、同じ内容のFAXを一斉に送信することができます。もちろん1度で送信できても料金は件数分かかります!
送信先への番号通知について
送信専用の秒速FAXでは、送信元にFAX番号は発番されず、送信用のメールアドレスが発行されるだけです。
送信先には、秒速FAXの運営会社が保有している東京「03」から始まるFAX電話番号が相手先に通知されます。
送信相手に03以降のどんな番号が通知されるか事前には分からないので、重要な顧客への送信などの際には、混乱のないように送信前後に電話をかけて確認することをお勧めします。


秒速FAXを解約してみた(WEBで完結!)

もし気に入らなかった場合、解約は簡単にできる?
と心配な方に向けて、ここでは秒速FAXの解約方法についてご紹介します。
秒速FAXの解約は、マイページから解約でき、しかも手続きは1分かかりません。
「ちょっと使ってみて、やっぱり気に入らなかったら解約」がカンタンにできますので安心して使い始められますよ。
実際に解約手続きをしてみましたのでご紹介します。
step
1公式サイトでログインする
秒速FAXの公式ページ
からログインします。
マイページにログインしたら、マイページの「秒速FAX Plus」または、秒速FAX Plus のメインページへ進んでください。
そして、メインページに表示されている、「番号管理」を選択します。

秒速FAXのウェブサイトより引用。
step
2番号から解約を選択する
「FAX受信番号管理」ページに進みます。
「受信番号一覧」に表示されているFAX番号の、一番右に「解約」ボタンがありますので選択します。

秒速FAXのウェブサイトより引用。
確認ダイアログで、解約すると元に戻せない事、情報が削除されることを確認されますので、「OK」を選択します。

秒速FAXのウェブサイトより引用。
受信データの削除に注意!
受信データは、確認ダイアログで「OK」を選択したら、すぐに削除されてしまいます。
重要なFAXデータを保存したかどうかは事前に確認しておきましょう!
これで、解約は完了です!

MOVFAXのウェブサイトより引用。
以上で解約手続きが終わりました。
やっかいな引き留めもなく、スムーズで良心的な流れとなっています。
インターネットFAXの中では、最も少ない手順で解約できるサービスでした!
解約したら即時解約された状態になります。
秒速FAX・Plus のメリット・デメリットまとめ
「送信」だけなら初期費用・月額基本料無料のサービスで気軽に使える秒速FAXですが、秒速FAX Plusも含めて幾つか気になるデメリットもあります。ここでは、メリットとデメリットの両方をまとめてみました。インターネットFAX選びの参考にしてください。
メリット

メリット
・「送信」だけなら月額料金も初期費用もないので月間90枚までなら「最安値」!
・予約配信機能があるから眠っている間にFAX送信可能!
・電話をかけなくてもWEB上で解約手続きが行える

▲WEB上から必要な情報を送信すれば解約OK、ポイントの余りは返金なし
デメリット

デメリット
・機能が少ない(ペーパーレス度が低い)
・使った分だけの後払いではなくポイントを最初に購入する事前決済方式なので面倒
・最初にFAX送信できるようになるまでの段階(手間)が多い
・スマホで使えるアプリがない
・受信と送信のサービスが分かれていて混乱しやすい
・解約時点で残っているポイントは現金化して返却されず無駄になる
秒速FAX・秒速FAX Plusはこんな方におすすめ
「秒速FAX・Plus」こんな方におすすめ
- ネットFAXで「送信」するために基本料金や初期費用を払いたくない人に!
- 送信は全然しないけど「受信」は毎月30~50枚くらいはする!という人に
- FAX送信の予約機能がどうしても必要という人に!
- 既にToonesの何らかのサービスを利用している人に!


Toonesのポイントは、秒速FAX以外のToonesサービスでも利用できますので、既に「転送電話」などのToonesのサービスを使っている人にはお勧めと言えます。
インターネットFAXを、基本料金や初期費用なし!で送信したい方もぜひ「秒速FAX」をご検討ください。






